ヘアスタイルがきまるシャンプー
“きめ細かでソフトな泡立ち”
“すすぎ時のキレの良さ”で
心地よいきしみ感がキュキュッと爽快です
ヘアスタイルがきまるシャンプーです
ツヤと軽やかさに自信があります。
成分が良質で余分な物が入っておらず一般のシャンプー半分以下の使用量できめ細かい上質の泡立ちです。
プロが勧める当店自慢のシャンプーです。ボリューム・弾力もUPします。
ツヤ&軽さに自信あり!
低刺激ですので、敏感肌の方にもお使いいただけます。
髪のツヤ・手ざわり・風あいが良くなり、使い続けると、くせ毛もおさまってきます。
髪質によるシャンプー選び
髪質にあったシャンプーを選びましょう。オーガニックシャンプーには髪質にあわせて2種類あります
すべての髪質の方に オーガニックシャンプー
すべてのシャンプーの基本になります。まずはここから。 髪に余分な成分が付着しないので、市販シャンプーにありがちなコテコテ感がなく、洗いあがりがサッパリとしています。余分な成分が入ってないので洗っている時は少しキシみますが、乾かしてみるとサラサラとしてきます。
髪のツヤ・手ざわり・風あいが良くなり、使い続けると、くせ毛もおさまってきます。
ヘアスタイル重視の方にどうぞ
400ml ¥2,750(税込)
250ml ¥1,980(税込)
購入はこちらからどうぞ→通販サロンマキ オーガニックシャンプー
髪が細い、クセ毛、フケ・敏感肌でお悩みの方に オーガニック養毛ジェルシャンプー
髪が細くてコシがない方に、髪にハリ、コシがでてくるシャンプーです。基本のオーガニックシャンプーより、コシ、ハリがでて、パリッとした感じがします。
養毛ジェルシャンプー成分改良のため、旧商品に入っていたツブツブは、新商品には入っていません。
ツブツブではなく、溶け込んでいますので、成分的にはほぼ変わりありません。
スタイル性もオーガニックシャンプーに匹敵する良さです。白い粒々は、小麦胚芽・大豆・菜種など主に植物の種子中に存在する天然のビタミンEです。 ビタミンEには抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑制し老化を抑えます。毛細血管の血行を良くする効果があり養毛効果も期待できます。
また、抗菌・毛髪発育促進・皮膚疾患などに効果があるといわれているヒノキチオール配合です。 できればオーガニック養毛ジェルコンディショナーと合わせてお使いください。
300ml ¥2,200(税込)
購入はこちらからどうぞ→通販サロンマキ 養毛ジェルシャンプー
シャンプー剤は“きしむ”方が良い
オーガニックシャンプーは、市販のしっとりシャンプーと違い、すすぎの際に髪がきしむ感じがしますが、それは残留成分を極力無いようにするための目的で、そのようなすすぎ心地にしています。その分、乾燥後は髪に余分な成分が残っていないので、スタイリング性やキープ力、髪の軽さ、頭皮や毛穴を美しく保つ能力は、時間が経過するほど顕著に現れてきます。
”きしみ” じつはこれがけっこう大事なんです。
知らないと損をするその4つの理由とは
髪は本来、洗った後はきしんでいるのが正常な状態です。
食器を洗った後に、ヌルヌル・ベタベタしていたら気持ち悪くて、しっかりと潜在が落ちていない気がしますね。
シャンプーしてすすいだ後も髪がしっとりとしている状態は、これと同じでしっかりシャンプー剤が落ちていません。
髪は本来、洗った後はきしんでいるのが正常な状態です。
シャンプー剤を髪に残すタイプ
シャンプー剤がいくらよくすすいでも髪に残ることはあまり知られていません。シャンプーをした後にしっかりとすすいでもシャンプーの匂いはしますね。これはシャンプー剤が髪に残っているからなのです。
すすいでも、しっとりしているシャンプー剤は特にたくさんのシャンプー剤を髪に残すタイプということです。
きしむシャンプー剤がお奨め
そのシャンプー剤は、髪に残るだけでなく毛根・頭皮等にも残り変性毛や脱毛・カブレの原因になることもあります。
特にムースやジェル、スプレー、ヘアワックス等を使っている方は、それらの膜もしっかりと落とす為に、洗い上がりがきしむシャンプー剤がお奨めです。
残ったシャンプー剤の重さで立ち上がりません。
ヘアスタイルに関しては、髪に残ったシャンプー剤の重みでパーマのウェーブはダレ気味になり、軽やかさも出なくなり、ヘアスタイルが綺麗に決まりません。
特にボリュームがほしい方には、しっとりタイプのシャンプー剤は向きません。いくらパーマやブローでボリュームをつけても、残ったシャンプー剤の重さで立ち上がりません。
オーガニックシャンプーをオススメするよい条件
オーガニックでは、ヘアケアの基本シャンプー、オススメするよい条件があります
オーガニックが推奨するよいシャンプーの条件として
- 髪の毛に余分なものをできるだけ残さない
- 髪の毛が持つ自然のスタイリング作用を引き出す
が上げられます。
髪の毛に余分なものをできるだけ残さない
なぜ、余分なものを残さない方がいいのか?
余分なものが残ると、スタイルがしづらく、ゴワつき、ベタつき感がでます。
市販シャンプーなどで、しっとり、ダメージ用に多いタイプです。このタイプは、洗い心地を重視し、髪の感触をよくするために成分を髪に残すように作られています。
食器を洗ったあと、ヌルヌルしていると洗剤が落ちてない気がして気持ち悪いですね。しっとり系シャンプーで洗った後、髪がツルツル・サラサラなのはこれと同じ状態なんです。
しかし、その成分は、髪だけでなく頭皮にも残ってしまい、
毛穴をふさいで薄毛・脱毛・クセ毛・かぶれ・ふけ症の原因になったりします。
シャンプー後濡れた状態で髪がしっとりしているのは、実はすすぎ残こしが多いだけなのです。
髪の毛が持つ自然のスタイリング作用を引き出す
ヘアスタイルに関しては、髪に残ったシャンプー剤の重みでパーマのウェーブはダレ気味になり、立たせたい・ふわっとさせたい場合にもシャンプー剤の重さで、思うようにヘアスタイルが決まりません。
やはり、髪に余分なものを残さないシャンプーというのが、いいということになります。
このシャンプーを使うとホント実感で分かります。
「スタイリング」って「セット」ってこんなに簡単だったんだってね。
オーガニックシャンプー使用の頭皮
オーガニックシャンプー使用の頭皮
毛穴がキレイに開いて、頭皮は良好そうです
しっとり系シャンプー使用の頭皮
シャンプーの成分が頭皮に残って毛穴を塞いでいます
意外かもしれませんが、シャンプー後は髪が“きしむ”のが正常な状態です。どんなに健康な髪でもきちんと洗ったあとは少しきしみます。